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#133 おしゃれでカッコいい☆CASIOのウォッチネストを真似して作ってみた!

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こんにちは、アトリエキンパラのキンパラです。先日、おしゃれでカッコいいCASIOのウォッチネストという商品を見つけました。かっこよくて欲しくなってしまったので、今回はこのウォッチスタンドを見よう見まねで作っていこうと思います!

CASIOのウォッチネスト

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こちらがCASIOのウォッチネストです。とてもシンプルな形でどんなインテリアにも馴染みそうです。

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気の温かみが伝わってくるディスプレイです。とてもかっこいい。

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ウォッチスタンドの図面

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これが図面です。作りながら作戦変更したりしてるので、参考までにどうぞ。

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使う木材は手に入りやすく加工がしやすいヒノキにしました。本物はケヤキを使用しているみたいです。

60度で斜めカット

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スタンドは六角形なので60度でカットしていきます。テーブルソーの刃をデジタルレベルBOXで60度にセットして板をカットします。

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カットしてみると、デジタルレベルBOXでも最初のゼロ設定が完璧でなければ、一発で綺麗に60度が出ません。マキタのテーブルソーは天板がボコボコしているので、ゼロ設定が少しやりずらいです。微調整は必要です。

60度専用カット治具を作ってみた

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今回のウォッチディスプレイのために、テーブルソー用の60度カット治具を作ってみました。

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作りは普通のクロスカットジグと同じですが、パーツが細かくなってしまうので安全に固定できるように下方押え型(水平ハンドル式)のトグルクランプを2個使用しました。

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しっかりと安全に固定してくれます。

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材料のサイズを統一して加工するために、Tトラックを60度カットジグにねじ止めし、ガイドとなるストッパーを取り付けました。ストッパーはTトラックに固定できるものを購入してみました。

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かなりいい感じの使いやすさです。ストッパーは回転式になっているので、位置決めした場所を保持したままon、offができます。

また次の機会に90度のクロスカットジグにも取り付ける予定です。

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ジグのおかげで安全に沢山の同じサイズのパーツをカットすることができました!

タイトボンドで六角形を組み立てる

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こんな感じの六角形にしていきます。

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養生テープをそれぞれのつなぎ目の下に隙間がないように貼ります。

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パーツひとつ分は後で抜き取るので、それ以外の接着面にタイトボンドを塗っていきます。あまり塗りすぎると拭き取りが大変なので適量で。写真はちょっと塗りすぎです。。

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ボンドを塗ったら丸めていき、六角形を作ります。

六角形の形を統一する方法を悩みましたが、平行な面を挟み込むような型を作り形を整えるようにしました。これで3つとも同じ形になるはずです。

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型に入れる前に輪ゴムを巻いて、ある程度の圧力をかけました。f:id:kimparatoru:20190209085311j:plain

ボンドを塗っていないパーツをひとつ抜き取ったら六角形の完成です。このくらいの小物ならタイトボンドの接着力で十分固定できます。

やすりがけをする

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全ての面をヤスリがけします。今回はマキタのランダムオービットサンダを導入してみました。振動だけのサンダーよりも削る強さが強いです。あっという間にやすりがけできます。また後日レビューしたいと思います。

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綺麗にやすりがけができました。オービットサンダが入らないところは手に紙やすりを巻きつけてやすりがけしました。

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ついでにベースも作りました。底面と前後の板は六角形を貼り合わせた時と同じようにタイトボンドで接着してあります。

組み立て完成

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時間がかかった分、なかなか綺麗にできました。細かく見るとサンダーで面を取り過ぎてしまったところや角度の微妙なズレがバレてしまいますが、、素人目には全く問題ないかなー。。

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本当はそれぞれの六角形の片面に板を貼って仕切りにしたかったんですが、いろんな都合でやめました。でもこれで十分!

ワトコオイルで塗装して、仕上げはウレタンニススプレー

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木目を活かしたかったので、ワトコオイルで塗装しました。両端はミディアムウォールナット、真ん中はダークウォールナットにして色の違いを出してみました。

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ワトコオイルを拭き取ったら、油性ウレタンニススプレーのクリアを吹いていきます。3回ほど磨きと塗りを繰り返しました。

ウォッチスタンドの完成!

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見よう見まねで試行錯誤したウォッチスタンドが完成しました!嬉しい。

プロが作った本物には及びませんが、とても満足のいくものができました。

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出来立てよりも塗装が落ち着いてだいぶいい感じの色になりました。

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 背面の

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 この節がなんとも言えない自然の木の温かみを出してくれています。

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土台の節もいい感じ。ウレタンニスのツヤ感もよく出ています。

時計を飾ってみた

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完璧。最高の出来。。自己満足。本物には専用のクッションが付属していて、時計をセットすることができますが、なかなか小さなクッションが売っていないし作れなかったので、黒い靴下で代用しました。でもいい感じ。

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これならリビングに飾ってもかっこいいし、安い腕時計も高級に見えます!

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真似をするっていうのは簡単そうに聞こえるけど、作ってみるとだいぶ大変で、今回のウォッチスタンドはかなり良い勉強になりました。

職人が師匠の技を盗むのには、「考える」時間が大事なんだなーとも思いました。

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 今度は何を作ろうか。

いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします。

 

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