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#149 シンプルでかわいい!世界に一つだけの小さなベンチを作ってみた

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みなさんこんにちは、アトリエキンパラのキンパラです。今回は、シンプルでかわいい小さなベンチを作りました。

Shade3Dで小さなベンチを描く

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作る前にShade3Dでイメージを作りました。脚の太さや天板の厚みなど、2Dではイメージしにくいところも3Dでは簡単に確認することができます。

Shade3Dは比較的簡単に扱えるソフトだと思うので、立体を描きたい方にはオススメです。

脚を作る

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今回の小さなベンチの材料はヒノキです。ホームセンターには無節のものがほとんどありませんが、できるだけ節の少ないものを選んで買いました。

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手押しかんなをかけて、

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自動カンナで整えます。

この二つは必須ですね。

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今回のベンチの脚は斜めなので、プロトラクターで斜め線を引きます。

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スライド丸ノコで斜めにカットします。端材で何回か微調整しながら納得のいく角度に調整します。

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こんな感じに材料のカットができました。脚の上下も同じ角度分だけカットして、水平になるようにします。

ドリルガイドでダボ穴を開ける

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組み立てには8mmのダボを使います。

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ドリルガイドを使って綺麗にダボ穴を開けます。このドリルガイドはセンターを出すのにはとても良いんですが、しっかり握らないと穴位置がずれてしまいます。このドリルガイドを使うときはクランプで固定すると、とっても綺麗に穴が開きます。

やっぱり一度でいいからこのドリルガイドを使って見たいなー。中心に合わせることもできそうだし、同時にクランプ機能もありそうだし、使っている方コメント欄に感想をお願いします。

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こんな感じにダボ穴が開きました。

座面を作る

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座面は2枚の板をつなぎ合わせます。同じ位置に線を引き、

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ドリルガイドで穴を開けたら、タイトボンドを接合面に塗り、

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ダボを打ち込みます。

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反対側の板をのせて、ハンマーで叩き入れます。ヒノキは比較的柔らかいので、当て木をしないと凹みます。。

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パイプクランプで締め付けます。このクランプは普通に使うとゴムの跡がつきます。クランプに板を挟むと綺麗に挟むことができます。

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ボンドが乾いたらカンナで凹凸の部分を取ります。

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板をつなぎ合わせたとき自動カンナのサイズに入る場合は、全体を一気にカンナがけします。今回はたまたま幅が狭いので大丈夫でした。

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テーブルソー で余分な部分をカットします。

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脚をダボで組み立てる

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先に240番でヤスリがけをしておきます。

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ボンドをしっかり塗って、

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ハンマーで叩き入れます。

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反対側を入れて、クランプで締め付けます。

斜めに切ったときに出た端材をかますことでクランプしやすくなります。

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角の尖っている部分はヤスリがけしておきます。

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座面は45度で軽く面取りしておきます。

亜麻仁油を塗る

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今回の小さなベンチは、ナチュラルに亜麻仁油を塗ることにしました。一度使って見たかったんですよね。なかなか伸びもよく、艶がありとっても扱いやすいオイルでした。色もほんのり深みが増して自然な感じでいいと思います。

よく使っているワトコオイルも調べてみると主成分は亜麻仁油でした。確かに、使った感じがよく似ています。

組み立てる

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いよいよ組み立てます。ボンドをしっかりつけて、

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2本の横渡しを差し込み、

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反対側の脚をつけてクランプで締め付けます。

乾いたら天板をそこからねじ止めして完成です。

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とてもシンプルで可愛らしい小さなベンチが出来上がりました!なかなか綺麗にできた気がします。

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部屋に置いてみるとこんな感じ。

手作りの温かみがちょっと感じられるベンチになりました。メルカリに売ったら売れるかな?どうかな?

世界に一つだけの家具は本当に愛着が湧きますね。

みなさんもぜひ作って見てください。

 

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