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【めざせ!おしゃれなリビング】漆喰風の塗り壁材『ひとりで塗れるもん』でリビングの壁を塗ってみた

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みなさんこんにちは、アトキンです。

今回はリビングの壁を一人どころか三人で塗り替えてみました。ちょっと大変な作業でしたが、楽しく塗り替えることができました。おしゃれなリビングになったのでしょうか!?

目次

漆喰風の塗り壁材「ひとりで塗れるもん」

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今回使用した塗り壁材がこちらの漆喰風塗り壁材「ひとりで塗れるもん」です。amazonで漆喰を検索したら出てきたので、これだと思って購入してみました。色は落ち着いたリビングにぴったりなアリスブルーグレーを選びました。サイズは11kgと22kg、色によっては4kgも購入できますが壁の面積から考えて22kgを選びました。

成分は、

・炭酸カルシウム60%以上

・水30%以上

・EVA樹脂2%未満

・天然ミネラルファイバー2%未満

・ウッドファイバー2%未満

・メチルセルロース1%未満

漆喰(しっくい)と同じ石灰石が主成分の天然素材です。

特徴としては、

壁紙の上からそのまま自分で壁を塗ることがでる。 

・耐久性は20年以上

・不要になった材料は、十分に乾燥させてから不燃ゴミとして捨てられる。

不燃材(認定番号:NM-3433)

・改正建築基準法シックハウス対策 F☆☆☆☆相当(告知対象外品)

壁紙の上から壁を塗れるというのがラクでいいですよね。

それに、石灰石は部屋の湿度調整、消臭、断熱、保温、防カビ効果もある優れものだそうです。

劇的なbefore・after

before

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とりあえず見た目がガラッと変わったリビングの壁面をみていただきましょう。

こちらが塗る前のリビングです。今回はテレビが設置してある壁面を塗りました。

after

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そしてこちらが塗った後のリビングです。いかがでしょうか。

なんかメチャメチャおしゃれになっていませんか?

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並べてみるとこんな感じ。ピアノの配置が変わって少し広くなったのも少し影響していますが、リビングのテレビが置いてある壁面が他の壁面と同色ではなくなったことで、メインはここです!という強い主張とそれによる空間のメリハリが出ました。

これは大満足な結果です。

「ひとりで塗れるもん」の塗り方とポイント

養生がとっても大事!

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まずは壁をきれいに水拭きし、マスキングテープで養生をします。

この養生が手間はかかりますがとても大事で、養生のおかげでキレイに塗れるし、他が汚れることを防いでくれます。

基本的に塗る面よりも1〜2mmずらしてマスキングします。これは壁材を塗る厚み分を避けるためです。

エアコンなんかは取り外せないのでギリギリのところにマスキングテープをします。コンセントはカバーを外してもいいし、外さずにマスキングしてもいいと思います。

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そしてさらに塗る面の四方には布コロナマスカーでマスキングして四方の壁が汚れないようにします。(養生テープとビニールが一緒になっているもの。コロナは特殊なコロナ処理というものを施されているということ。)

この布コロナマスカーもとっても大事でした。作業していく時の安心感が全然違います。

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貼り方は簡単、先にマスキングしておいた黄色いマスキングテープの上に布マスカーの養生テープを貼り付けてビニール部分を広げれば出来上がり。これすごく便利です。

ポイントとしては、隅っこに空気が入ると踏んだ時にすぐに破けてしまうので、なるべく空気が入らないようにピタッとしておいたほうがいいです。

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実際に壁を塗るとこれだけ飛び散ります。。壁の塗り替えは初めてなので下手くそすぎてこれだけ汚れます。(多分初心者はこうなります。)

しかし、これだけ下準備をしたにもかかわらず、布マスカーのビニールが破れやすかったので、不注意で床を汚してしまいました。

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べったり。

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でも安心してください。乾かないうちに水雑巾で拭けばフローリングなら壁材は取れます。(壁への汚れは取れるかわかりません。。)

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横の壁はビニールをマスキングテープで固定しておくと邪魔にならなくていいと思います。

早速塗っていきます!

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ペルー缶の蓋を開けるとこのようにペースト状の壁材がたくさん入っています。コテで持ち上げてみた感じ、思っていたより柔らかい感じがしました。重さはずっしりとした重さです。長時間作業をすると結構腕にきます。

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このような鏝台(コテ台)と呼ばれるものを用意します。ベニヤの板に取手がわりの角材を取り付けたもので、ここに壁材を盛りながら作業します。これがあると作業が捗ります。あった方が良いです。

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左官職人がやっているように、、とはいきませんがコテを使って2mmくらいの厚みで塗って伸ばしていきます。

使用したコテは推奨サイズの210mmの剣先コテをホームセンターで購入しました。エアコンやコンセントなどの境目は、樹脂のヘラを使って塗りました。コテの扱いに慣れていないので、樹脂のヘラを一本用意しておくと便利だと思います。

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この壁材は本当に伸びが良くて、初心者でも簡単に塗ることができます。これがこの商品の最大のメリットで、「水との配合はこのくらいで大丈夫なのだろうか、。」という余分な不安は一切いりません。どんどん塗っていって、少し塗りにくいと感じたら水を霧吹きでかけてあげれば、また塗りやすい状態に戻ります。

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高所の作業にはこういった脚立があると便利です。

塗り終わりました

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こんな感じで塗り終わりました。塗っていくうちに段々とコツを掴んで作業も楽しくなってきます。写真ではわかりにくいですが、乾き始めているところとまだ水分量が多いところで色のムラが出ますが、乾くと均一な色味になるので気にしなくて大丈夫です。

それよりも、もともとの白い壁紙の素材が見えているところがあるので、そういったところは再び壁材を塗ります。後から重ねて塗っても全然問題ありませんでした。一つの壁面を塗ってみて分かったことは、結構厚く塗った感じで良いということ。

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それから、表面は凸凹していて構わないということ。これも味になるので全然問題ないです。コンクリート打ちっぱなしのような均一な仕上がりにしたいと最初は思うかもしれませんが、ほぼ無理です。むしろそんなことする必要ありませんでした。味です。

乾く前にマスキングを取る

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壁材が乾く前にマスキングを全て取ります。これがきれいに仕上げるポイントです。完全に乾いてしまうとマスキングテープが残ってしまう危険性があります。

乾いたら壁の塗り替え完成!

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できました。

所要時間は大人3人で半日ちょっとかかりました。ひとりじゃないじゃん。いや頑張ればひとりでもできます!

この壁のサイズが約350cm×235cmです。購入した「ひとりで塗れるもん」が22kgで、残ったのが約6kgでした。塗り方にもよりますが、写真のような一般的なリビングの壁は11kgタイプではなく22kgを選んで正解かもしれません。

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日が沈んでからの壁も白い壁とは違う表情を見せてくれます。間接照明の明かりが白い壁よりも映える。

まとめ

今回の壁の塗り替えはとても良い経験になりました。分かったことは、壁を塗るだけで雰囲気をガラリと変えられて、おしゃれになるということ、そして何より、左官職人はすごいということ。

みなさんもこれを参考に、壁の塗り替えにチャレンジしてみてください!絶対できます。

※賃貸ではやらないほうがいいと思います。原状回復できないと思うので。

 

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