
みなさんこんにちはアトリエキンパラです。
今回は木工機械によく付いているパンチストップスイッチ(パワースイッチ)を作ってみました。
パンチストップスイッチとは?
パンチストップスイッチは、簡単に説明すると押しにくいスイッチ部分を大きくして、瞬時にスイッチOFFができる安全スイッチです。
だから木工機械に多く採用されているんですね、何かあった時に慌てず(慌てていても)電源が切れるので何かと便利です。
パンチストップスイッチの作り方
簡単にパンチストップスイッチの作り方を載せているので、良かったら作ってみてください。
材料
・合板12mm
・合板15mm
(合板は15mmだけでもOKです。)
・スイッチ付き電源タップ
・延長コード
・蝶番
・両面テープ(強力タイプ)
・スプレー(赤、白)
ベース部分を作る

まずは材料をテーブルソーでカットしていきます。丸ノコでも可。
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こんな感じに延長コードの先が干渉しないような切り欠きをつけます。
使用する延長コードによって切り欠きサイズは多少変わってくると思います。

作るものが小さいので、バンドソーやジグソーでカットすると作業しやすいです。

側面をカットし、貼り付けます。ここも必要に応じて延長コードの邪魔にならないように切り欠きます。

テーブルソーで何回か往復してカットすればOKです。

接着に使ったのは、木工用の瞬間接着剤です。
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すぐにくっ付いて超便利!時短。
逆に間違えて貼り付けてしまうと、やり直しが効きません。。

天板部分もカットして貼り付けます。

最後に蝶番を取り付けるところを貼り付ければ、ベースの完成です。

15mmの合板で作ると結構しっかりしています。
パンチする部分を作る

今回使用したのがこのように右がON、左がOFFのタイプの電源タップです。
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パンチする板をこんな感じにカットします。これは裏面の図です。
中心からずらしたところを切り欠き、セットした時にONが当たらないようにします。

切り欠き部分はホールソーで切り欠きます。

蝶番でベースと合体します。
スイッチ付き電源タップを取り付ける

延長コードをベースの裏から通し、スイッチ付き電源タップとくっつけます。

延長コードの裏に両面テープを仕込み、ベースの天面に貼り付けます。使っているのは3口タイプの延長コードですが、1口でも大丈夫です。

スイッチ付き電源タップも両面テープでくっつけます。パンチする表面部分を押してみて、スイッチがスムーズにOFFすれば完成です。
塗装する

一度ベースからパンチ部分を取り外し、赤いスプレーで塗装します。

塗装が乾いたら、その上にマスキングテープを貼って、

デザインして出力したものを両面テープで貼り付けます。

ちなみにデザインはイラストレーターを使ってシンプルに描きました。

カッターを使って、白に塗装する部分をカットします。

白のスプレーで塗装します。
パンチストップスイッチの完成

蝶番で取り付ければ、パンチストップスイッチの完成です。簡単でしょ。

あとは下の差し込み口に自作のトリマーテーブルや自作のジグソーなんかの電動工具をくっ付ければ、安全に瞬時に電源OFFができます。

みなさんも是非作ってみてください!そしてより安全に木工ライフを楽しみましょう。そしてそして、日本の木材をいっぱい使って、日本の森を守りましょう!
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