
みなさんこんにちは、アトリエキンパラです。
今回は劣化してボロボロになった外用のドアを丈夫で長持ちするドアに作り変えたいと思います。
なるべく簡単な構造にしてみたので、よかったら参考にして作ってみてください。
材料はヒノキ

今回使用した材料はヒノキです。30mm厚と20mm厚をホームセンターで買ってきました。
カットする

枠には30mm厚の材料を使っていきます。
縦を1800mmでカット

横は860mmでカット
溝を加工する

縦板に横板を固定するための溝を加工していきます。
縦板と横板を直角に重ね、線を引きます。

スライド丸鋸の深さ調整機能を利用して、板厚の半分の溝をカットします。

等間隔で何度もカットします。

カットし終えたら、横から金槌で叩いて切れていない部分を割っていきます。

取りきれなかったバリをノミで綺麗にします。

横板も同じように加工します。
組み立てる

タイトボンドで接着していきます。
タイトボンド https://amzn.to/4lM0erm

ボンドがはみ出るくらいにしっかりとクランプで締め付けます。
おすすめのクランプ https://amzn.to/4n7gioJ

念の為、ネジで固定します。

3箇所をしっかりと固定したら、下半分に補強の斜め板を取り付けていきます。

板を斜めに配置して、カットする部分に線を引きます。

線に沿って斜めにカットします。

プラスチックハンマーで叩き入れます。

斜めにネジを入れて固定します。
オススメのインパクトドライバー https://amzn.to/45Brl3I
下半分に板を貼って隠す

20mmの板材がやや厚く感じたので、自動カンナで少し削りました。
12mmくらいでも良いと思います。
おすすめの自動カンナ https://amzn.to/45Wdwfd

等間隔で板を並べ、フィニッシュネイラーで仮止めします。

ネジでしっかりと固定します。

ドアの形が完成しました。
なかなかのシンプル設計ですが、とっても頑丈です。
塗装する

いつものDCMグレーで塗装します。
外用のドアなのでペンキは必ず塗った方が良いです。耐久性が違います。

細かな部分は刷毛塗り、大きな面はローラーで塗ると作業効率が良いです。

節が多い材料も塗ってしまえばとても綺麗になります。
ネットを張る

目隠し用に網戸用のネットを張ります。

簡単に取り付けるためにネットバンドを使います。
ネットバンド https://amzn.to/45Sijhx

使い方は簡単。ネットの上にネットバンドを置いて、付属の釘で固定するだけです。

一辺を固定したら、その対角線をネットを張りながら固定します。
4辺が固定できたら、余分なネットをハサミでカットします。
蝶番を取り付ける

ドアは少し重いので、今回は大きめの蝶番を使います。

ドアを柱と固定します。
取手とロックを取り付ける

取手には、雰囲気の合うアイアンの黒塗装を選びました。

ロックには扱いやすい大型のものを使いました。
外用のドアの完成

外用のドアが完成しました。
シンプルですがとっても頑丈で使いやすいドアになりました。

比べるまでもないですが、比べてみると一目瞭然。元々余っていた古民家のドアを使っっていたので、雨風にさらされてあっという間にダメになってしまいました。
ペンキもしっかり塗ったし、これなら長持ちしてくれそうです。

開け閉めもスムーズ、以前はあったドアの歪みも解消されて、子供でも簡単に開け閉めできます。
今回もご覧いただきありがとうございます。
YouTubeではもう少し詳しく作り方を公開しています。よかったらそちらも合わせてご覧ください↓
アトリエキンパラでした。