
みなさんこんにちは、アトリエキンパラです。
今回は、道を歩けば誰でも目にするマンホールを作りました。
もちろん金属の塊ではないです。合板をトリマーで加工したものですw

今回依頼されたのは、ストーブを乗せる台車を作って欲しいというご依頼です。
乗せるのはオシャレなこちらの丸いストーブ。
ストーブ自体が重いので、移動がラクにできるようにしたくて、丸くカットした合板にキャスターを付けるだけというつもりでした。
でも作りたい欲が抑えきれずにマンホールを作りました。

まずは型作りから。サイズは500×500mm
マンホールの模様にはいろいろありますが、誰が見てもマンホールだ!と思うような模様にしました。
厚紙をカットして模様の型を作ったあと、MDFに写し取ります。

3Dプリンターを使って、模様の形を作りました。
おすすめの3Dプリンター https://amzn.to/3PrVUmH

模様を写し取ったMDFに3Dプリンターで作った型を貼り付けて、トリマーで抜いていきます。

こういう時に役立つのがプランジベースのトリマーです。
少しずつ高さを下げて加工できるのでとっても便利。
18V充電式トリマ プランジベース仕様 https://amzn.to/3PrIcjJ

マンホールの材料は針葉樹合板を2枚重ねて25〜30mm厚にしたものを使いました。
MDFをくり抜いたマンホール型を上から当てて、トリマーで5mmくらいの溝をひたすら掘っていきます。
型があるということは、量産もできるということ笑

マンホールということで、今回初めてアイアンペイントを使ってみました。
塗るだけで金属のような質感。。本当なのか??
アイアンペイント https://amzn.to/4lQaNLW

ご覧ください。どこからどう見てもマンホールです。

アイアンペイントのおかげなのか、かなり金属っぽいというか、どちらかというとアスファルトのような感じになりました。

でもマンホールの重さが伝わってくるような。
少し厚塗りに塗ったのが良かったのかもしれません。

中心の円には、頼まれてもいないのにロゴも加えてみました。
見ているうちにどんどん愛着が湧いてきますw

依頼主からは、
「ごめん、そこまで頼んでないから手間賃は。。。」
大丈夫です。
勝手にやっただけなので笑
むしろ勝手にやっちゃってスミマセン。
ストーブを乗せたら見えないのでご勘弁を。

裏面にはこれまた勝手に作ったロゴシール。
今日からこいつはホールマンです。
観葉植物置き場にも良さそうなので今度もう一個作ってみようと思います。
マンホール型キャスター台車のご依頼、お待ちしております。
アトリエキンパラでした。