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【DIY】洗濯機横の隙間を生かした収納術!引き出し&ティッシュBOX付き隙間収納家具の作り方 パート1

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みなさんこんにちは、アトリエキンパラです。

今回は、洗濯機と洗面台の間のスペースを生かした収納家具を作りました。ドライヤーが収納できる引き出しに、ティッシュと綿棒がセットできる場所もありの至れり尽くせり隙間収納。みなさんもぜひ空いた隙間に作ってみてください。

今回の動画

動画でご覧になりたい方はこちらからご覧ください。もしよろしければ、高評価とチャンネル登録も是非お願いします。みなさんのDIYの参考になれば幸いです。


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ビフォーアフター

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Before こちらが家具を設置する前です。洗濯機と洗面台の間の空間が勿体無いですよね。足踏み式のゴミ箱はそのまま使いたいと思っています。

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After こちらが家具を設置後。なかなかいい感じではないでしょうか?

では早速作っていきます。

材料をカット

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まずは材料をカットしていきます。使用したのはいつものラワン合板の15mmです。前回作った簡易パネルソーで簡単にカットしていきます。

 

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テーブルソーに乗るサイズのものはテーブルソーでカットします。

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こういった収納家具は似たような大きさのパーツになるので、どれが背面なのか側面なのか、わかりやすいように付箋を付けながら作業すると効率がいいと思います。僕は付箋には寸法を記入しています。そうすることでカットするときに間違いをなくすことができます。よく間違えるので。。

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細かいパーツもじゃんじゃんカットしていきます。

トリマーで溝を掘る

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家具の作り方は人それぞれいろいろなやり方がありますが、今回は先にトリマーで溝を掘り、そこに板をはめ込んで作るやり方で作っていこうと思います。

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以前、インスタでプロの木工家の方に質問してみたところ、組み立てやすさや精度アップのために溝を掘る方法で組み立てていたので、今回やってみました。

ちなみに僕のインスタはこちらです↓

https://www.instagram.com/atelier_kimpara/

不定期にアップしていますので、もしよかったらフォローお願いします。

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使用するトリマービットは板厚に合わせて15mmストレートビットを使います。愛用しているトリマーはリョービのMTR-42です。引いた線に合わせてジグをセットし、3mmの深さで掘っていきます。

 

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掘れたら15mmの合板を入れてみて幅を確認します。これがかなりピッタリ合うんですね、気持ちいい。これなら精度はバッチリです。

組み立て前の下準備

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組み立ての時は反対側から木ネジで固定しますが、わかりやすいように溝を掘ったところに下穴を開けます。

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ひっくり返してダボあなも開けます。これは6mmのダボでいいと思います。こうすることで木ネジの止める場所は一目瞭然、作業効率が上がります。

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あとはオービタルサンダーの240番でサンディングして下準備は完了です。

組み立てる

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組み立ては溝を掘ってあるので非常に簡単。タイトボンドを溝に塗って、

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サックっとはめていきます。

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この方法の失敗しそうなポイントその1としては、溝の奥まで差し込まないと寸法が狂ってくるところです。しっかりとクランプで圧をかけるのがポイントです。

先ほど開けたダボ穴に下穴を開けます。

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そして木ネジで固定していきます。

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最後にダボを打ち込んで、

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ダボを根本からカット。

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これで本体の組み立ては完了です。今回のように棚板がある場合は、トリマーで溝を掘ってから組み立てる方法がやりやすいかもしれませんね。これからは作るものによってこの方法を取り入れていこうと思います。

失敗しそうなポイントその2としては、棚板の寸法を両サイドの溝の深さ分足してあげないといけないということですね。じゃないと完成した時の寸法が溝の深さ分足りなくなってしまいます。。

引き出しを作る

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引き出しを作っていきます。テーブルソーで刃を5mmだけ出してフェンスを2、3回ずらしながらカットしていきます。

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溝の位置については特にいつも決めているわけではありませんが、今回はこんな感じの位置にしてあります。考え方としては、底板には5.5mmの合板を使うので溝の幅は6mm。深さは3mmでは少し足りないと感じたので5mmに設定しました。ここの設定はみなさんどうしているんでしょうね?詳しい方に聞いてみたいところです。

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実際に溝に5.5mmの合板を入れてみて入り具合を確認します。少し動く程度。僕はこの設定で不便を感じたことはありません。

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引き出しも本体と同様に、今回は溝を掘ってから組み立てる方式にしてみました。やっぱりこの方法は一手間かかりますが、組み立ては楽になりますね。

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タイトボンドで接着してネジで固定していきます。

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同じ一枚の合板から材料を取ったので、バリが気になります。手の触れるところはしっかりサンディングしておきます。本当は桐かファルカタ材を使えばもう少し柔らかい手触りになります。自分で使うものなのでコストダウン。

木口を隠す

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本体の木口に厚さ10mmの角材を貼っていきます。

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一本一本材料の寸法を写し撮りながらカットしていきます。しっかり寸法通りカットしているつもりでも本当に微妙に違ったりするので本体に合わせるのがベストだと思います。

f:id:kimparatoru:20210607104047j:plainボンドで貼り付けたらフィニッシュネイラーで固定して、

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木工用パテで埋めて、乾いたらサンディングして平にしておきます。この一手間で塗装の仕上がりが綺麗に仕上がるので頑張ります。

天板を作る

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天板にはヒノキの20mmを使いました。サイズ的に横が350mm、縦が465mmと縦長な感じです。一枚の板を作る上で左右に板を貼り合わせて作るか、前後に貼り合わせて作るか、の2パターンあると思いますが、この場合正面から見たときに木口が見えないようにするのが一般的だと思います。上の画像の右側の方が綺麗に見えると思います。

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板の枚数で考えると、縦長の天板は少し枚数が多くなってしまうので手間が増えてしまいます。それに、板の枚数が増える分だけ接合面も増えて反りやすくなってしまいます。

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反りを最小限にする方法としては、上の図のように、板の上下を交互にひっくり返しながら張り合わせると良いそうです。

とはいえ実際はホームセンターで購入してくる節が多い材料なので、使いたい面と使いたくない面が出てきてしまいます。木は反るものだと理解することが大事かもしれませんね。

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引き出しの前板は集成材の18mmを使いました。

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天板が乾いたら、寸法通りにカットします。

フタを作る

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天板の後ろの部分はカットして、ティッシュboxのフタと綿棒を入れる部分のフタを作ります。

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ティッシュの取り出し口は試行錯誤した結果、160mm×35mmくらい空いていればスムーズに取り出せることがわかりました。

ボール盤に15〜20mmくらいのボアビットをセットし、四隅に穴をあけ、余分なところをジグソーで切り取ります。

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ジグソーだけだとガタガタなので、トリマーテーブルで綺麗に仕上げます。

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ついでにボール盤にヤスリをセットして、さらに綺麗にしたら、

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 トリマーを使って角を取っておきます。

パート2へ続く↓

 

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