以前から欲しかったカリタのコーヒーストレージボトルがたまたまホームセンターに売っていたので購入してみました。
カフェ風好きにはたまらない一品です。
コーヒーストレージボトル
こちらがカリタのコーヒストレージボトル(グリーン)です。
商品リンク→https://amzn.to/47MXnr3
お手軽・コンパクトにコーヒー豆の保存ができるボトルです。
こちらは箱。
カリタのコーヒーグッズのイラストが描かれています。
ニコアンドのコラボガチャと比べるとこんな感じです。本物と比べてもガチャガチャのリアル感がよくわかります。
手に持った感じがこんな感じです。小さすぎず、大きすぎずいい感じの大きさです。
上ブタは意外としっかり密閉できます。
本体とフタはアクリル樹脂製。
フタにはシリコン製のパッキンが付いています。
coffeeの木製タグが付いていて、おしゃれなインテリアになること間違い無しです。
Kalitaの白文字は本体に印刷してあるみたいです。洗っても多少は大丈夫そう。
ボトルの仕様
・耐熱温度は本体とフタが80℃ パッキンが60℃
・耐冷温度は本体とフタが-20℃ パッキンも-20℃
・満水容量が300mlです。
電子レンジやオーブンなどの加熱容器としては使用できないみたいです。
実際にコーヒー豆を入れてみた!
箱には、中煎りで100g入ると記載されています。
実際にコーヒー豆を入れてみて何グラム入るかみてみたいと思います。
今回用意したのが、カルディーのマイルドカルディー、スッキリとした味のコーヒーです。
まずストレージボトル自体の重さは132gあります。めちゃめちゃ軽いです。
次にフタを外した重さが104gです。
このタニタのデジタルクッキングスケールには0表示機能が付いています。
これを押して容器の重さを先に引いておきます。
コーヒー豆を入れてみます。ストレージボトルの注ぎ口は45φとそんなに広くはありませんが、豆はスルスル入る感じです。入れやすいです。
結構入りました。
重さは119g記載されている100gより19g多く入りました。豆の大きさにもよりますがかなりたくさん入ります。
コーヒー豆を注ぐ時もスムーズに出すことができます。
カフェ風インテリアにバッチリ!
このボトルは他にはない可愛らしさを持っています。
自作した長テーブルにもよく合います。なかなか良い感じです。
観葉植物に合わせるとこんな感じ。
カラーも4種類あり、選ぶのが楽しいです。
まとめ
コーヒー豆の容器は各メーカーからも色々出ていますが、このカリタのストレージボトルのような可愛らしいボトルのデザインは今までみたことがありません。
カフェ風スタイルがお好きな方は一つ買ってみてはいかがでしょうか?
コーヒー豆を買って、入れて飾っておくだけでも良いと思います☆
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