
みなさんこんにちは、アトリエキンパラです。
今回は、ダイニング天板をリペアするご依頼をいただきました。
もう何十年も前から使っているテーブルのようで、いろんなところにシミがあります。

詳しくは分かりませんが、見る限り2枚の板を半分に割って繋いでいるようです。
樹種は何かよく分かりませんが、ヒノキよりも少し硬めで、加工性はそれほど悪くありませんでした。初めて見るような独特な木目をしています。
わかる方はコメントいただけるとありがたいです。
何年も使っている間に、中心に隙間ができてしまったようなので、今回はこの隙間を塞ぎ、表面をきれいに研磨しようと思います。

天板の裏には反りどめも入っていました。天板を分解するときに完全に壊して取り外したので、今回は反りどめも新しくしました。

反りどめを頑張って分解し、中心の隙間を切り直してパイプクランプとボンドで一枚の板にしました。
パイプクランプ持っててよかったーの瞬間ですw
タイトボンド https://amzn.to/3PVAEGc

1箇所割れている部分があったので、黒の着色剤を混ぜたレジンを流し入れて補修しました。

思う存分サンディングして輪じみを除去した後にオイルとウレタンニスを塗ってピカピカに仕上げました。

レジンで固めた部分も良い感じに固まってくれました。

お客さんの元へ帰ってきたダイニングテーブル。
綺麗になってとっても喜んでくれました。
アトリエキンパラでした。