みなさんこんにちは、風邪をひくとなかなか治らないキンパラです。
今回は、加湿空気清浄機が欲しくて、悩んだ挙句選び抜いたシャープのKI-HS70-Wについて記事にしました。
結論から言うと、私と同じように加湿空気清浄機はどれを選んだら良いか悩んでいる方にはオススメの商品だと思います。
- なぜシャープの加湿空気清浄機にしたのか?
- シャープ製のオススメ加湿空気清浄機は?
- COCORO AIRがついている
- 2017年モデル(KI-HS70)と2018年モデル(KI-JS70)の違いは?
- オススメのシャープ製加湿空気清浄機は
なぜシャープの加湿空気清浄機にしたのか?
なぜシャープの加湿空気清浄機にしたかと言うと、すでにシャープのKC-B50-Wを使っているからです。
消耗品を変える程度でとても丈夫だし、壊れることなく安心して使用できます。
空気清浄機だけでなく、加湿機能があるのが非常に便利で、加湿器を買うなら空気清浄機能がついていた方がお得な感じがします。
なので、次買うものも同じメーカーのシャープにしました。
消耗品も同じものを使えるので、いちいち悩まなくて済みます!
シャープ製のオススメ加湿空気清浄機は?
シャープ製と言っても用途に応じていろいろな機種が出ています。シャープのホームページでは商品が検索できるのでとても便利です。
まずは、適用床面積で絞ると、〜23畳と〜16畳と〜14畳あたりから考えて、16畳用にすることにしました。
これは完全に値段との相談で決まりました。23畳用になるとだいぶ高い感じがしました。
16畳用で絞ると、3機種出てきて、
2018年のKI-JS70
2017年のKI-HS70
2016年のKI-GS70です。
見た目はあまり変わりませんが、当然機能がグレードアップしています。
が、正直性能の違いはそれほどないような気がします。現在使用しているモデルでも事足りているんですよね。。
しかしそれを言っちゃーおしまいなので、選んだポイントを説明します。
COCORO AIRがついている
なんと、無線LAN機能が搭載されています。AI(人工知能)が情報を分析し、自動で運転を最適化してくれるそうです。
詳しくはメーカーのホームページをみてください↓
jp.sharpスマホで操作もできるし、何と言っても便利なのが「消耗品状況モニター」。いつ消耗品を変えれば良いかが一目でわかるなんて、すごいと思いませんか。
と言うことで、非搭載の2016年モデルは候補から外れました。
2017年モデル(KI-HS70)と2018年モデル(KI-JS70)の違いは?
【KI-JS70とKI-HS70の違い】
・効果実感モード ※KI-JS70はスマホの位置情報と連携
・COCORO AIR機能
KI-JS70改良機能 : おうちフィットに「生活パターン分析」、空気情報モニターに「グラフ表示」が追加
KI-JS70追加機能 : 「みまもり」、「ペット専用運転」が追加
大きな違いはあまりないように思います。
じゃあとりあえず新しいモデルを、と思うのはまだ早いです。amazon価格を調べてみると、
2020年1月時点で、
2017年モデル(KI-HS70)
¥25,804
2018年モデル(KI-JS70)
¥33,003
差額は、
¥7,199
でかいです。。新しいモデルのためにその額はちょっと、と思ってしまうのではないでしょうか。
オススメのシャープ製加湿空気清浄機は
私が選んだのは、2017年モデルのKI-HS70-Wです。
選び方は人それぞれだと思います。私はどうしても無難を責めてしまいます。お金に余裕があれば最強の機種を選びたいですが。。
最後までご覧いただきありがとうございます。加湿空気清浄機を選ぶのに悩んでいる方の参考になれば幸いです。
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