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【DIY】快適なウッドデッキを実現する手動開閉式サンシェードの作り方 1

みなさんこんにちは、アトリエキンパラです。

今回は、ウッドデッキにぴったりな手動開閉式のサンシェードを作っていきます。

サンシェードのおかげで、ウッドデッキがより快適になりますよ!

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屋根をつけたウッドデッキ

我が家のウッドデッキに、頑張って、一人で、屋根を取り付けました。

ウッドデッキに屋根をつけた記事はこちらです↓

 

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ウッドデッキに屋根をつけたことで、雨が降っても遊べる空間になりましたが、太陽の日差しが強い日にはカーテンだけでは防ぎきれません。

そこで今回は、ウッドデッキにサンシェードをつけて、より快適な空間に仕上げたいと思います。

サンシェードのサイズを考える

ウッドデッキの内側のサイズは建物から約2mです。

そこに、2mのサンシェードを設置していきます。

ゆるい感じのフォルムにしたいので、今回は長さが3mの生地を使います。

ウッドデッキの屋根の横幅は3m65cmで、一枚の生地で作るとなるとかなり大変そうなので、今回は同じものを2つ作ることにしました。

購入できる生地にぴったりサイズがなかったので、両端は少し隙間が開きますが気にしないことにします。(使用上ほとんど問題ありませんでした。)

サンシェードの生地を加工する

使用するサンシェード用の生地

こちらが今回amazonで購入したサンシェードの生地です。

サイズは1.5m×3mで、amazonで調べると同じような生地がたくさんありますが、サイズの豊富さと価格でこちらの商品にしました。

商品リンクhttps://amzn.to/48Qo4wB

生地は少し厚手のしっかりとしたポリエチレン生地です。縫製も綺麗でした。

こちらはホームセンターで購入可能な一般的なサンシェード用の生地です。

生地の網目が大きく、風通しが良さそうな生地です。

ご覧の通り、見比べてみると網目が全然違います。

紫外線対策を考えると、網目は小さい方がいいのかなと思います。

基準の線を引く

加工する前に基準の線を引きます。2mの長さを40cmで等間隔に固定する計算で、それぞれの山を50cmで作ります。そうすることで一山一山がふわっと湾曲します。

生地は3mなので、50cmピッチの線を引き、前後には余った分を割り振りました。

前の部分はカーテンがあるので、少し短く20cmにしました。

生地は長いので、角棒があると線が引きやすいと思います。

続いてサンシェードに穴をあける位置を書きます。

サンシェードの幅にちょうど良い、屋根の垂木のピッチが103cmなので、生地も中心振り分けで103cmピッチのところに印をします。

それに加えて、サンシェードの一番先の部分にだけ、中心に同じ穴を開けます。ここの穴は、開閉する時に必要な部分です。

ハトメをつける

穴あけには両面ハトメキットを使います。穴あけからハトメまでの道具が入っているのでとても便利です。

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サンシェードにつけた印に合わせてプラハンで穴を開けます。

残念ながら思いっきり叩いても完全に穴が空きませんでしたので、ついた跡を頼りに穴を切り取りました。。

穴が空いたら、10mmのハトメを取り付けます。

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こんな感じに綺麗にハトメがつきました。これなら生地が破れる心配もありません。

塩ビパイプを加工する

カットする

次に、生地をぶら下げる時の芯となる塩ビパイプを加工していきます。

今回使用するのは、VPパイプの13×2mです。

呼び径は13mmですが、外径は18mmのパイプです。

一つの生地に対して6本使いますが、加工しやすいように6本をマスキングテープで固定します。

生地と同じ幅の1500mmでカットします。

卓上丸鋸やスライド丸鋸がある場合は、塩ビパイプは簡単にカットできます。

持っていない場合は、パイプカッターを使うと比較的簡単にカットできると思います。

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穴をあける

生地に穴を開けた位置と同じ位置に印をつけます。一本だけ先端用として真ん中にも印をつけます。

2mmくらいの細いドリルで下穴を開けます。

塩ビパイプをマスキングテープで固定したことで、塩ビパイプが回転せずに穴が開けやすくなります。

次に8mmのドリルで貫通穴を開けます。

平ベルトの加工

サンシェードは、広げた時に形をある程度保持したかったので、平ベルトで金具を固定します。

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4m弱あったものを半分にカットして、カットした部分はほつれないように火で炙っておきます。

前後を少し余らせて、40cmピッチで穴を開けます。

穴をあけるには、千枚通しを使うと開けられます。

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この平ベルトはかなり丈夫で、穴をあけるにも結構な力が入ります。

自分の方に千枚通しを向けると危険なので、作業する時には十分注意してください。

何度か差し込んで、6mmくらいの大きめの穴に拡張しておきます。

固定金具を取り付ける

それぞれの部材を6×30の丸カンボルトで固定します。

丸カンボルト → 平ベルト → サンシェード → 塩ビパイプ → ナット の順に取り付けます。

ナットで固定する時には、外れないように、塩ビパイプに少しめり込むくらいキツく固定します。

一番先端の真ん中の部分は、平ベルト無しの状態です。

サンシェードを屋根に取り付ける

ヒル釘を取り付ける

サンシェードを取り付けるために、屋根の垂木の先端の、カーテンの邪魔にならないところにヒル釘を取り付けます。

今回はNo.10という規格サイズを使いましたが、もう少し太いサイズの金具の方が良いように思います。

ヒル釘は少し硬くて取り付けにくいので、先に2mmくらいの下穴を開けて、ペンチでねじ込むと入りやすいと思います。

ヒル釘は、先端と奥にそれぞれ3本取り付けます。

ヒル釘の向きは開いている方を外に向けます。

ワイヤーを作る

サンシェードは塩ビパイプを組み合わせたことで少し重くなっているので、丈夫な2mmのステンワイヤーで引っ掛けます。

ステンワイヤーの先端で輪っかを作り、オーバルスリーブで固定します。

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オーバルスリーブの圧着には、ワイヤークランプカッターを使います。

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ワイヤークランプカッターでオーバルスリーブを思いっきり挟むことで、しっかりと固定されます。

ワイヤーを取り付ける

屋根の先に取り付けたヒル釘にワイヤーを引っ掛けます。

奥のヒル釘にはあらかじめターンバックルを緩めた状態で引っ掛けておき、そこにワイヤーを持ってきます。

ここでワイヤーの長さと張り具合を微調整して輪っかを作ります。後でターンバックルで微調整するので、ワイヤーの張り具合はゆるくてもOKです。

ターンバックルというのはネジが逆に切ってあるので、回すことでワイヤーの張り具合を調整することができます。

余分なワイヤーはカットします。今回使用したワイヤークランプカッターには、切断機能もついているので非常に便利です。

サンシェードを持ち上げる

一度外したワイヤーを、サンシェードに取り付けた丸カンに通して、片方ずつ奥のターンバックルに引っ掛けます。(かなり重いので2人で作業した方が良いです。)

引っ掛けた後にターンバックルでワイヤーの張り具合を調整して、左右のバランスをとります。

ということで予定通りサンシェードを屋根に取り付けることができました。

このままでは開けたり閉めたりできないので、次回は手動開閉機能を取り入れていきます。

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