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集塵能力最強☆サイクロン集塵機を自作!

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こんにちは。家の近くに大きな材木屋さんが欲しいキンパラです。今回は、アトリエ用のサイクロン集塵機を自作してみました。実際に使って見ると、吸引力が長続きするダイソンの理由がわかった気がします。

 サイクロン集塵機の材料

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こちらがサイクロン集塵機の材料です。真ん中のサイクロンパーツ以外はホームセンターで購入できます。

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こちらがサイクロンパーツ。この形状がサイクロンの秘密です。amazonで何種類か販売されていますが、レビューを見て適当にこれに決めました。

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日本製ではありませんが、ものはしっかりしていました。ただ一点だけ気になったのが、天面の部分がフタのように外れていました。。。

これは最初からそういう設定なのか、もしくは外れたのか、どちらなんでしょう。とりあえずプラスチックハンマーで叩き入れたらしっかり入ったのでOKです。

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スチール製の20ℓペール缶

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スチール製のフタ

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ビニールプレートP65(ホームセンターの水回りコーナーに売っています。)

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M5の鍋ネジ、ワッシャー、スプリングワッシャー、六角ナット

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カクダイの洗濯機用排水ホース2m

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塩ビパイプDV-IN40×30

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塩ビパイプTS-US50

サイクロン集塵機の作り方

プレートの穴あけ

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サイクロンパーツを裏返して作業台に置きます。

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ビニールプレートをパーツの上に置きます。

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位置決めしてテープで固定します。

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ひっくり返して穴をマークします。

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今回ネジにはM5を使用しているので5φの穴を開けました。

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マークしたところに錐で下穴を開けます。

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ドリルで穴を開け、サイクロンパーツと穴位置を合わせて確認します。

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穴がぴったりめだったので、もう少し大きくてもいいかもしれません。

フタの穴開け

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フタにビニールプレートをテープで固定します。

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先ほどと同じように、錐で下穴を開けドリルで穴あけします。

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サイクロンパーツの底の中心に開いている穴の外径をノギスで測ります。

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ノギスで測った外径よりも少し大きめにコンパスで円を描き、その線の内側に沿ってドリルで穴を開けます。できるだけ穴と穴の距離を近づけます。

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ニッパやペンチを使い、大きな丸に切り取ります。

それぞれをネジで固定する

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サイクロンパーツの裏面にビニールプレートを貼り付けます。(もともとクッションテープが付いています。)

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できたものをフタの上にのせます。

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ネジを通し、動かないようにワッシャーとスプリングワッシャーをかませ、ナットで固定します。

サイクロン集塵機の完成

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組み上がったものをペール缶の上に被せて完成です☆フタは専用のフタなのでしっかり密閉しています。

今回サイクロンパーツとフタとの間に密閉力アップのためにビニールプレートを挟みましたが、なくても大丈夫な気もします。

集塵機とサイクロン集塵機を接続する

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アトリエで使っている集塵機はリョービの集じん機VC-1150です。

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とても集塵能力が高く使いやすいです。

現在の使い方としては、バケツの部分にゴミがたまらないように、専用の粉じんフィルター(袋状のもの)を取り付けて使用しています。そのため、本体のカートリッジフィルターは汚れずに長く使用することができますが、ゴミが溜まってくると集塵能力がかなり低下してしまいます。

 

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サイクロンパーツの吸入口はそのままでは集じん機に接続できないので、塩ビパイプを差し込み、ホースが接続できるように工夫します。

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横の吸入口にもビニールテープを巻きつけて太さを調整した塩ビパイプを差し込みます。

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横に取り付けた塩ビパイプには排水用ホースを少し強めに押し込むことで取り付けられます。

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集塵機を取り付けるとこんな感じになります。上の吸入口が少し不安定な部分もありますが、これから使いながら微調整していきます。

サイクロン集塵機の実力

早速サイクロン集塵機を使ってみると。

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ペルー缶にはこのようにサイクロンパーツに入ってきて下に落ちてくるゴミが溜まっていきます!

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集塵機の方は空っぽです!かなり細かいゴミもペルー缶の中に吸い込まれていきます。

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今まではこのように粉塵フィルターを取り出し、粉塵にまみれながらゴミ袋へ捨てていましたが、その煩わしさがなくなることは非常にありがたいです。また、粉塵フィルターがなくなったことで、吸引力がかなり上がった気がします。ゴミが溜まっても吸引力が落ちる心配がほとんどありません。ダイソンの吸引力が落ちないわけもわかる気がします。

今回のサイクロン集じん機の製作は大成功です。集塵機がよくなるだけで、作業効率が大幅に上がります。皆さんもぜひ作って見て、その超集塵力を体験して見てください。

 

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